ABOUT
合同会社 川島えがお俱楽部 代表明石眞和メッセージ
川島町ってどんな所?何があるん?
こんな程度で全国的には何にも知られてない町
それが川島町・・・と思った
ちがう・・・
3年前にかわしま未来塾というボランティア団体を立ち上げ、とにかく町を活性化しようと思い、15年ぶり「川島ふるさと祭り」を復活させた。
2回目には1万人もの方に来場して頂き、驚きを隠せなかった。この3年間にいろいろなボランティアに取り組み、それなりに成果を上げたが、ここで強く感じたことがあった。楽しいイベントや身になる行動をすると同時に町全体経済効果を上げる。
これをやらなければ!
それにはまず「入学米」学駅周辺の農家にお願いし受験生の力になれる様、また川島町の美味しい果物、野菜、肉、魚を全国の皆様にお届けする。等、他にもプロジェクトを考えており、なによりも、その収益を地元の子供達が夢を持てるように!その顔を良い方向へ向けてあげれるように還元する
「これだ!」と思った。そして事業展開すると雇用が生まれ、高齢者と子供達との交流が生まれる。今の社会の中で人間関係を分断させてやろうとしている新型コロナウイルスに勝つために「今」すべきだと強く思った。
インターネットでの生産者と消費者の交流が始まれば県内外の災害にて互いに協力が出来る。学生が就職活動で行き詰っていたら背中をおしてあげられる。
とにかく笑顔で再会出来るような人間関係を保てる町、川島
そして吉野川市にしたい。
何にも無い町だからこそ何でも出来る!
この空気、この水、この野菜 こんなにうまかったんじゃ!